とまのをと。

二次元と三次元の狭間で日常から逃避行するブログ。瀬戸内よりお届けしてます。

こだわった末に失敗する、手帳難民のための手帳選びについて考えた。

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このご時世なのでスケジュールはスマホやPCで、という場合もありそうですが(スマホと手帳連動させる二刀流もいそう)、夏の終わりとともに文房具売場に大がかりな手帳コーナーができはじめるくらいなので、まだまだ手書き手帳愛好家は多いはず。私もそのひとりです。

しかし、選んでいる時は楽しいけれど、いざ使いはじめるとなんだか使い難く感じたり、意外と書くことがなくて白紙ページがたくさんできたり、コレだ!という運命の一冊になかなか出会えない手帳難民も多そうな気がします。私です。

来年の手帳を考え始める秋冬シーズンを前に、失敗しないための手帳の選び方について考えておこうと思います。

 

手帳の役割と内容、使い方

手帳とひとくちに言っても毎年さまざまなタイプの手帳が発売され、それぞれ持っている役割が違います。はじめて手帳を買った頃はサイズ感やデザイン重視すぎて、根本的な手帳の役割や内容、使い方を考えていなかったことが失敗の原因でした。

➀時間をどう管理したいか

手帳の役割の最重要項目であろう、スケジュール管理。たぶん、これが目的と合ってる・合ってないで体感失敗度にかなりの差がでます。

極端な例でいうと、締切やアポの日付をひと目で管理したい時には、1日1ページタイプは不向き。日々の時間を細かく管理したい時には、見開きで月間ページタイプは不向き。スケジュール管理という点だけを考えても、以下のタイプに分類できそうな気がします。

  • 日々のスケジュールやタスクを管理する
  • 月ごと~数ヶ月単位の予定を把握し管理する
  • 年間~数年間(ひいては人生)の長期的な目標を管理する

あたりまえですが、自分の時間を管理して、何をどう可視化しておきたいかという視点が抜けていると、お気に入りの手帳を手に入れても数週間後にはストレスマッハです。

②どこにどれだけ書きたいか

  • とりあえず仕事や学校の予定を把握したい
  • 仕事もプライベートも両方管理したい
  • イデアやメモも手元に残したい
  • 日々の日記や記録と兼ねたい

手帳に何をどこまで書くかは人それぞれだと思います。が、決められた期間中、何かを書き続けて適宜確認するものというのが前提です。

継続して使うために、ここで声を大にして言いたいのは書きたい量と書ける量のバランスを考えておくということ。書きたいことがたくさんあるのに記入欄が小さいと見づらくてイライラするし、スカスカで白紙が目立ってもきっと心が折れます。

白紙に抵抗がないならそれでもいいですが、手書き手帳にこだわる派は、とりあえずページを埋めたい人も多いですよね?……ええ、私です。

イラスト描くのに方眼が邪魔すぎるだろとか、グラフ入れたいのに白紙で線引けねえマジかってなったりするので、そういうのも考慮しましょうね。 

③手帳をどう使いたいか

これは手帳を単なる予定把握ツールとしてではなく、他の目的を視野に入れて使うかどうかということ。考え方としては①+②の発展形だと思います。手帳に意味を持たせるかどうかと置き換えてもいいかもしれません。

ライフハック系手帳

フランクリンプランナー

www.franklinplanner.co.jp

自己実現系手帳といえば。わりとどこでも専用コーナーが作られてるイメージ。

 

■夢をかなえる人の手帳

www.d21.co.jp   

夢をかなえる人の手帳術 最新版

夢をかなえる人の手帳術 最新版

 

略して夢かな手帳(っていうらしい)。女子向けっぽいコーナーでちらほら見かけますよね。ふんわりしつつ、要点抑えている感じ。

 

■trystrams

www.trystrams.jp 

こちらも目標達成系。トライストラムスって読むんやで。スマホアプリもばっちり連携で心強いヤツです。どちらかといえばビジネス向きかな。

 

Time/system 

www.hima.co.jp

無骨なのに、デンマーク生まれでなんだかシャレオツなレイアウト。生産性20%アップを謳っているのでビジネス向きだけど、外国人風シンプルオシャレ手帳使いにも合いそう。

 

■ジブン手帳

www.kokuyo-st.co.jp

DIARY、LIFE、IDEAの3冊があり、好きな構成で使えます。その中でもLIFEは年をまたいで使える、人生設計のような感じ。

 

このあたりの大人の手帳特集的なものでよく見かける面々は、コンセプトとして自己実現や時間効率アップなど、手帳以上の意味を持たせたものも多いですよね。

自由度髙い系手帳

ほぼ日手帳

www.1101.com

ほぼ日手帳公式ガイドブック2017 This is my LIFE.

ほぼ日手帳公式ガイドブック2017 This is my LIFE.

 

 一度は挑戦したことがあるのではないでしょうか。書き込み系手帳の代表格。カズン(でかい)・オリジナル(文庫サイズ)・weeks(細長い)の3種類があります。

 

トラベラーズノート

www.midori-store.net  

www.tfa-onlineshop.com

使い方自由で、自作カスタム系手帳といえば。サイズ展開は二種類で、A4の3つ折りという謎のサイズ感が意外に便利。書類もそのまま挟めるし。カスタマイズのためのショップ(ネットショップだけでなく、実店舗も)もあり、愛好家多し。

 

■NOLTY

nolty.jp

元・能率手帳ですが、”お父さんのビジネス手帳”のイメージを一新してます。生まれ変わったとはいえ長い間おじ様方のお供をしてきた、実力を兼ね備えたできる子。

 

■MDノートダイアリー

www.midori-japan.co.jp

ダイアリー部分を極限まで削った、ほぼノートと言ってもいい手帳。いさぎよいまでのシンプルさで、そのまま使うもよし、装飾しまくるもよし。これ系の手帳で、一番イラスト描きやすいと感じました。自分色に染めまくると楽しい。

 

自由度が高い手帳や、余白がメインのようなノートタイプは、何も考えずに使いはじめても、自然と目的を持って使うようになってくる気がします。まったく目的がないと、続かないタイプといえるかもしれません。書くことなくなりますしね。

特化タイプ

「超」整理手帳

www.rakuten.co.jp 

予定把握特化です。これにハマると他の手帳が面倒に感じます。リフィルだけ使う手もアリ。

 

■テンミニッツ手帳

www.kanmido.co.jp

ふせん活用特化の究極系かも。ふせんでスケジュールを組み立てる手帳。予定変更もふせん移動で一発です。これでふせんノウハウを学んで、他の手帳でも活用しました。

 

まったく逆のパターンとしては、何かに特化しまくったタイプがあります。ぴったりハマるとかなり使い勝手がよい。ここにこれを書くというのが自分なりに決まっているので、ページが埋まりやすいです。

 

手帳に振り回されないために

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私は基本的にがっつりメモってびっしり書きたいので、1日1ページ以上で余白が多い、大きめのタイプを買うことが多いですが、以前失敗したなーと思ったことがあります。

ほとんどデスクに戻れない職についていた頃、ふと気づくと出先で殴り書きしかしていないスカスカの手帳になっていたのです。半年以上使っているのに、新年度の教科書並みのキレイさ。ショックだし、冷静になってみると持ち運びには不便だし、一気に手帳熱が冷めかけました。

しかし後日、スケジュール管理だけのスリムタイプの手帳を買ったところ、めちゃくちゃ愛用しました。普段はほとんど選ばないタイプなんですけどね。これを経て編み出したのが、トラベラーズノート超整理手帳のリフィルを突っ込む荒業。便利でした。

その時の状況によって、しっくりくる手帳は違います。合っていない手帳は使いこなせず挫折することも多いです。どこでどの程度手帳に向きあう時間を取るかを一緒にイメージしておくことが、無理せずしっかり活用でき(てると思え)る手帳選びのコツかもしれません。

 

私事。来年は今年に引き続き、ほぼ日オリジナルの予定。万年筆で書きたいので、本当はカズンが良いんだけど……今年のMOTHER2カバー(キャラ勢揃いしてるやつ)かわいすぎるんやで。

【ドラクエ】竜と人間の関係について、本気出して考えてみた【6あたり】

こんにちわこんばんわ、山崎とまです。

前回に引き続き、今回もドラクエの妄想と妄言垂れ流しをお送りします。

注意:書きながら考えているのであっちこっち飛んでる。考察界隈の方は脳内補完ののちツッコミ推奨。基本の考察スタイルはナンバリングタイトルと堀井氏の裏話からで、派生作品は参照程度に。

11ストーリーを考えたいのに他の事を考えているのはご愛敬で。ここを乗り越えないと私の11ストーリーが始まらないのですぞ。

 

3行で前回の妄想まとめ

tomanote.hatenablog.com

ドラクエ通史の整理してたら

11のストーリーはやっぱ箱舟シリーズ(仮)っぽくて

竜族絡みな気がしてきた

……ということで、今回は竜と人間の関係を考えたい。予定は未定だけど。

 

カギは”ゼニス”なのではないか

Castle

6に登場する謎の王様ゼニス、海外版4のマスタードラゴンの呼称・ゼニスドラゴン。そして9、10で共通する神・グランゼニスという存在。天空城主ゼニスと神様ゼニスの名前が、偶然ゼニス被りしたというのは腑に落ちない。

ゼニス王は6で夢の世界を治め、天空城に鎮座していたわけだが、後の4ではマスタードラゴンがその場所に納まっている。なぜ天空城は竜の居城となったのか。人間と竜の関係は、とりあえず考察しておかなければならないポイントだと思う。そもそも”ドラゴン”クエストだし。

 

マスタードラゴンと人間の謎

ゼニス王由来のラミアスの剣=(たぶん)天空の剣の封印を解けることから、マスタードラゴンは、ゼニス王から直接その力を受け継いだことは間違いなさそうだ。人間から竜へと力が伝わっていることも興味深い。なんなんゼニス。

マスタードラゴン天空城の謎を解くカギは、やはり6のバーバラの立ち位置と、ミレーユの黄金の竜を呼ぶ笛か。まずは6の物語を軸に考える。

 

バーバラと黄金の竜

Dragon

後の堀井氏の発言で「バーバラ=黄金の竜という設定で物語が作られていた時期があった」とある。本来、人間が竜化する設定で作られ、それをほのめかす話は6ストーリー中にもちらほら出てくる。じゃあドラゴラムはなんなんだ、とツッコミを入れたくなるけど、野暮なのでナシね!

6EDの展開を考えると、バーバラはマスタードラゴンや黄金の竜とイコールではないとしても、関係があると考えるほうが妥当だろう。

 

人間になったホイミンの過去

DS版6をプレイして引っかかったことがある。ホイミンが当初、ホイミスライムではなかったと語る、DS版で追加されたシーンだ。

ホイミンはもともとスライムだったが、空を飛びたいと思っていたらホイミスライムになれた。もっと高く飛びたいと思っていたら、主人公の冒険に同行することになり、それが叶った。ホイミンは「今度は人間になってみたい」と願っていた。(同一ホイミンかは定かでないが)ホイミンというホイミスライムは、たしかに4で人間になることができている。

そして天空シリーズでは、このモンスターが人間になる設定が多用されている。4のホイミンしかり、5のジャハンナの街しかり。スライム専用装備が着られるゲント族、マジで謎だなぁ、で終わらせてた昔の自分を殴りたい。これも元モンスター(特徴的にべホイミスライムあたり?6にはいないっけ?なんにせよ、ホイミ使う系スライム族)が人間になり、長い年月の末に一族を形成したのだとしたら辻褄は合う。

 

モンスターが人間になることと、黄金の竜仮説

ホイミンの件からわかるのは、現在人間であることは、過去人間であったとは限らないということ。なら、元ドラゴンだった人間がいてもおかしくはない。それは誰か。「バーバレラの血を引くバーバラ様なら、きっとドラゴンにでも(変身できる)」。

バーバラが黄金の竜なのではなく、かつての黄金の竜(バーバレラ)の血を引く者だったのではないか。人間が竜になるというより、もともとが竜だったのだ。

では、飛んでくる黄金の竜はどこのどなたなのか。ここでひとつ現在の黄金の竜について推測してみたい。

  1. バーバラの故郷・カルベローナの長は、100年に1度生まれる
  2. バーバラにマダンテを伝える現長老は200歳以上
  3. バーバラの前に、少なくとももうひとり候補が誕生していないとおかしい

200歳の長老(人間)→100年前の長候補(黄金の竜?)→バーバラ(人間)となっていることから、交互に竜と人間が生まれるという可能性が微レ存。おまけに、バーバラ→4マスタードラゴン(竜)→5プサン(人間)も違和感がなくなる。

ひとつの可能性に過ぎないけどね。

 

ミレーユと竜を呼ぶ笛

Several ocarinas hanging

もうひとつの重要人物、謎多きミレーユについて考えたい。ナンバリングタイトルではないが、DQMB2でミレーユが呼ぶ竜の技名が「マスタードラゴン」。これは考慮せざるをえない、さすがに。

 

笛と竜と、ルビスの話

黄金の竜を呼ぶ笛は、脱獄を手伝ってくれた牢屋の男からミレーユに渡されたものだ。そして竜の背に乗ってムドーの城へ向かうのだが。この、牢屋で出会う導き手が、空飛ぶ特別な乗り物と関わっている展開、9の囚人アギロと天の箱舟の話に似ているような……。脱線すると長くなるので、このあたりの話はいつか書きます。

とりあえず話を戻す。この笛はムドーの島の邪悪な力に対抗するため、ルビスが作ったものであるらしい。そして来るのは黄金の竜。

とするなら、ルビスと竜体バーバレラの間に何かあったと考えるほうが自然ではないだろうか。例えば、バーバレラを人間にしたのはルビスだった、とか。もしこの妄想が当たらずとも遠からずなら、モンスターが人間になる過程には、ルビスの力が関与しているのでは?

 

天空シリーズにもルビスの加護?

6以外の天空シリーズにもルビスの加護が続いていたならば、竜体と人間に関して別の仮説も立てられる。

4の時代には、すでにルビスの力は弱まっていて、マスタードラゴンは人間の姿を保てなかった。ホイミンが人間になれたのは、奇跡的な話だったのかもしれない。

5の時代では、マーサが持つエルヘブンの民の力でジャハンナが作られた。(DS版3でゼニス城、すなわち天空城が存在するならば、天空界・地上界・魔界を繋ぐ門を守るエルヘブンの民もその時点で存在していた可能性がある。)エルヘブンの民の力もまた、ルビスの加護によって支えられていた(っぽくないですか?)。5世界ではマーサが存在していることで、マスタードラゴンが人間(プサン)の姿で存在できていた、とか。

……なんてこともアリなのかもしれない。少なくとも、ドラゴンが竜でいることは説明できそう。

でも、どっちにしろゼニスと竜が繋がらないよ! こまった。 

 

ゼニス王とマスタードラゴン&天界で妄想

Sky

ということで、今回考えたことを踏まえながら、無理矢理つなげてみるよ!

まず、ゼニス王は夢の世界の王様で、マスタードラゴン天空城の神様。同じように考えていたけれど、もしかしてこれは似て非なるものではないのか。という素朴な疑問から始まりますよ。

 

夢の世界は消え、城だけが残った

よく聞く仮説で、6の夢の世界の住人=4以降の天空人というのがある。じゃあ、4の主人公の母親(天空人)が父親(人間)と出会えるのは何故だ。ゼニス王もバーバラも、ライフコッドの人々も見えなくなったはずでは? 4以降の天空人はどうやって実体を得た? ということで、私的にはこの線はあまり考えていない。

 

夢の世界の力を受け継げる器とは

ゼニス王から消える世界の力を受け継ぎ、現実に存在する城を守る。少なくとも実体のある存在で、できれば消える世界のなにかしらを抱えていてほしい。

……なんだか、おあつらえ向きな存在がいましたね。夢と現実が違和感ありまくりで同居してる人間が。そう、6の主人公。正しくは6主人公の、夢と現実が乖離しつつも融合した状態、が必要なのではないか。

とても安直に考えると、マスタードラゴンになるはずの卵=6主人公とバーバラのお子様、なんだよな……。中身たぶん竜だし。バーバレラ様の血も直系で引いてるから、黄金の竜になれる素質もある。そう考えるのが自然なんだろうけど、うーん。

夢の世界の力を受け継げる人間の器に、夢の世界のすべての象徴として黄金の竜を託し、ゼニス王が持つ力を授けた。とかそんな感じなのかなぁ。なんだかすっきりしないけど、これ以上の落としどころが見つからない。

 

天空人の正体は?

夢と現実が乖離しつつ融合している主人公がいる。一方で、同じような経験をしているのに、夢と現実が乖離していない、気になる仲間がいる。

特に、ガンディーノ出身といいつつ、出自がイマイチ明らかじゃない謎のお姉さん。クリア後(つまり現実のみが見える状態)なのに、夢の世界のアモール北の洞窟にいる、謎のイケメンが弟の。どうも怪しすぎるミレーユの血筋が、後の天空人と何らかの関係があるのでは?と思っていたりするわけで。

こう思った理由は、また9のストーリーに絡むんだよな(説明が長くなる)。この兄弟とマスタードラゴン、9の竜の三位一体設定と重なりそうな気がするんだよな(絶対長くなる)。

少なくとも、ミレーユが牢屋で笛を渡されたこと、あろうことかその笛でマスタードラゴンを呼べることには意味があるはず。ただの人間のキレイな姉ちゃんが不憫で、というレベルではないと思われる。あと、羽みたいなキャラデザのリボンも引っかかってる。

ただ、ハッサンとのサントハイム関連のあれやこれやが崩れまくるんだよな……。あの一連の流れもすごく納得しちゃう自分がいる……。いやでも……←イマココ

 

ということで。

6関連の竜と人間について、あれこれ考えてみました。

定説なもの、定説じゃないものいろいろありますが、すべては私の妄想です。しかも消化不良感が否めない。ゼニスまじゼニス。

あと、今後の自分の妄想を展開するには9に言及しないといけない気がしてきたので、次回は9~10の箱舟シリーズをメインに考えてみようと思います。 

11が遠いよ……。

【ドラクエ】このあたりでドラクエ11の情報と、ストーリー考察妄想をまとめたい。

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こんにちわこんばんわ。山崎とまです。

以前の私のブログに来るかなりの数が、ドラクエ11 竜王とか、ドラクエ11 ストーリーで検索してきたものだった。それはそれはびびるくらいの割合で。みんなドラクエ好きやな、私もやで。

ドラクエ30周年の今年から来年、どのタイミングで発売されるのかは分からないけれど(年末か、あるいは31周年手前の2017春か。NXは2017春っぽいので同発?)、とりあえずこのあたりでまとめてみたい。

私的備忘録と頭の整理をかねて。

 

 

ハード+ゲームシステムあれこれ

現状では、PS4と3DSの2種類の模様。あと、次世代機のNXも対応予定。

どちらもゲーム内容は同じ。

PS4版

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PS4だけあってグラフィックはキレイ。

街、フィールドともに高低差がある。ハシゴを登ったり、高いところからの落下も可能。ジャンプもできる。操作性はドラクエ10に近そう。

敵はシンボルエンカウントで、戦闘はコマンド式。

3DS

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上下で画面が分かれていて、上が3D、下は2D。ファミコンスーファミ世代狙い撃ちの懐かしい画面。

敵はアナログスティックでシンボルエンカウント十字キーランダムエンカウント。もちろん戦闘はコマンド式。

感想

PS4版の戦闘シーンがどうなるのか気になる。エンカウントな時点でシームレスにはならないだろうから、10方式か。シームレスになったところで、結局コマンドなのが仇になる気もするし。実際触ってみないと分からないけど。

3DS版はあえての2D表示が懐かしさ爆発。わかってらっしゃる。私はきっと3DS派になるであろう。タブンネ

ストーリーあれこれ

ここから考察という名の妄想過多。ネタバレも含むし、話があっちこっち飛びます。記憶違いもあるかもしれない注意。

堀井さん「時を絡めたものになっている」「原点回帰しつつ進化する」という発言アリ。過去作品と何かしらの関係があるのは、ほぼ確定か。

サブタイトル関連

昨年7月に発表されたサブタイは「過ぎ去りし時を求めて」。

過ぎ去りし時とは?

過ぎ去りし時とは過去作品のいずれかの部分を指すのか。あるいは過ぎた時間すべてなのか。とりあえず物語の繋がりを整理しておく。ここでは主人公たちからの考察はしない。

既に判明しているものは、

ロトと天空の繋がりについては、ルビスの存在、天空城の構造、リメイク3でのゼニス1世登場からおおよそ推測できそう。

箱舟シリーズ(仮)

現在、9と10で世界観の繋がりが指摘されている。非公式で箱舟シリーズと呼ばれたりしているもの。確かにどちらも箱舟が登場するわけで、言い得て妙。これとは別に、「神」がストーリーに大きく関わるということで、7、8、9を便宜上「神シリーズ」と呼ぶ場合もある。箱舟シリーズのほうがしっくりきて好きなので、考察ではこちらを採用する。

9→10の流れを裏付けるもののひとつに、グランゼニスの存在がある。9の創造神グランゼニスが、10では人間の神の伝承となっているアレだ。グランゼドーラ王国という地名も関連を匂わせる。

一方で、9と10のグランゼニスは別物ではないかという向きもある。9の東の神殿の石碑では、空と海を分け、星や大地を浮かべ、ありとあらゆる生き物を創り、「最後に人間たちを創った」とされる。10のグランゼニスは、自身は創造神(創生の女神ルティアナ)に創られた神で、「人間しか創っていない」という。しかし、9世界の”すべて”は、10世界の”一部(人間が住むレンダーシア大陸?)”だったという可能性も無くはない。このあたりの詳細は現状不明。

また、グランゼニスだけでなく、初代王者、聖竜グレイナル、天の箱舟(箱舟シリーズといわれる由縁)なども、9から引き続き10で確認できる。そのほか「かつて星空の守り人と呼ばれた天使たちが世界を救った」(たしかラグアス王子のセリフ)など、クエスト中、会話中にも9世界との繋がりがちらほら散見される。

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ちなみに11のテストプレイ動画で、10世界であるアストルティア文字の看板が確認できた。うえるかむ、と読める。解読は下記サイト参照。

アストルティア文字風フォント配布サイト|DQ10関連リーサ制作物

これが実装されているならば、10と11は少なくともアストルティア絡みで繋がっている可能性がある。9、10、11で箱舟シリーズ完成する、か?

今までのシリーズ法則からすると、3部作の3作目は一番古い時代の物語になる。法則に従うと、時系列は11→9→10が濃厚?

11=箱舟シリーズ(仮)説を補強してみる

ということで、9、10で共通するグランゼニスから話をはじめたい。10のレンダーシア大陸にある、グランゼニスが祀られている遺跡に注目しよう。現状、人間の神グランゼニスを信仰する教団の拠点になっているこの遺跡は、「古き神の遺跡」という。内部には、巨大な竜が地上を焼き尽くしているような壁画がある。

10はディスクが3枚発売されており、それぞれ特筆すべき種族や舞台は次のようになる。

  1. オーガ・ドワーフ・エルフ・プクリポ・ウェディの5種族がそれぞれ住む、アストルティア五大陸
  2. グランゼドーラ王国があり、第六の種族・勇者たりえる人間が住むレンダーシア大陸
  3. 忘れられた第七の種族・竜族のいる、ナドラガンド大陸(しかも浮遊してるっぽい)

3枚目のディスクでは人間の神・グランゼニスのほか、ほかの5種族の神、そしてナドラガという竜族の神の存在も判明する。前出の遺跡の”古き神”、すなわちグランゼニスを祀る遺跡にある竜の絵は、ナドラガを指すと思われる。

10のストーリーは、10世界の創世の歴史を遡る物語だ。5種族の話→人間の話→竜族の話の順に、古い時代のエピソードへと遡っている。前に述べたように11が箱舟シリーズだと仮定したときの時系列は、いままでの法則上11→9→10となる可能性が高い。

10自体は、主として1枚目のディスクであるアストルティアの話といっていいだろう。9のキーパーソンたるグランゼニスにまつわる話は、ちょうどディスクの2番目に位置している。すると、3枚目のディスクにあたる11は、竜族のストーリーでは?という推測が成り立つ。

一時期ネットで騒がれた、11のメインストーリーが竜王、もしくは竜族説の信憑性が増したのではないだろうか。

 

まとめようと思ったんだけど。

箱舟シリーズ(仮)と過去作品の繋がりとか、11主人公竜王説あれこれとか、いろいろ書いてたらめちゃくちゃ長くなっていたので一旦〆。

スクエニRPGには並々ならぬ思い出がたくさんあるので、今後も考察めいた妄想を書いていければいいと思う。その間に新情報出るかもしれないし!

本当ははやくプレイしたいけど、妄想している時期ってプライスレスだよね。

  

世紀末の腐向け事情と、石かりに感じたバールのようなもの。

いわゆる腐向け作品の呼び名が、やおいからBLへと変化して久しい。

90年代中盤まではやおい全盛だったのに対し、00年代中盤にはすでにBLへ移行完了していたように思う。一般的にもある程度認知されつつあり、今となってはBLのほうがしっくりくるようになった。

今回はその狭間、まだネットも普及しきっていなかった世紀末前後の、混沌としたBLの昔話をしよう。

特に腐り切った話はしていませんが、この時点でヤバいと思ったらそっ閉じ推奨。あと、あくまで私の記憶と感覚ベースで進行しています。

 

私が一番最初に手を出した二次創作は、南国少年パプワくんだった。

同人誌も置いているタイプの古本屋で、なんだか毛色の違うパプワくんを見つけて手に取り、衝撃を受けた。

ある意味王道、シンタロー×サービス。(健全本だったよ!ほんとだよ!)

なんだ、なんなんだこれは。まあ、パプワくん自体わりとそういう視点込みで描かれていた(というのはある程度年取って気づいた)のだが、原作を読んで抱いていたモヤモヤした感情が一気に具現化したような心境だった。サービス叔父様大好きだったので、それはそれはもう心臓に悪かった。

詳細は省くが原作で幼心にクソ萌えていた、サービスのジャンに対する想いをシンタローに重ねている描写がより丁寧に、オリジナルのエピソードを交えて描かれていて、シンタローも知ってか知らずかサービスの想いに応えようとする、という内容だった。

なんなんだよこれは!!!なぜか!!!!滾るぞ!!!!!

……というわけで、ここから転がり落ちるように同人沼にハマることとなった。

 

それから、WJ、ガンガン、スクエニゲームあたりを中心に、流行アニメを少々かじりつつ、花とゆめやASUKA系統の少女誌、ミステリ等の小説にもせっせと手を出した。当時活発だったジャンルはひととおり通っていると思われる。

このころの私は、まさに熱に浮かされている状態。NLやGLには目もくれずひたすら男×男道を邁進したわけだが、大量の同人誌を読み進めるうちに気づいたことがあった。

壮大な死ネタ、キチネタ、病みネタのオンパレードで、読む話、読む話、めちゃくちゃ暗い。特にFF7全盛の頃など、主人公があの通りなので誰とどうなろうと胃が痛いくらい暗い。(オールキャラギャグ本とかもあったにはあったけども)

とにかく切なくて、とにかく悲劇的で、とにかく壮大に自分語る。とにかくベタで塗られたページに、謎の悲しいポエムが白抜き文字で刻まれているところから始まる。そんなストーリーが本当に多かったのだ。

 

そもそもBLの黎明期は70年代、竹宮惠子風と木の詩』が連載された頃には、すでに同人界隈に存在していたとどこかで読んだ。

風と木の詩 (1)

風と木の詩 (1)

 

 このあたりの切ない少年愛を描いた少女マンガが起点になったなら、悲恋全盛の流れが本流になることも仕方がないように思う。

それから80年代のバブル期に入り、同人界隈もバブリーだったと聞く。買い手もバブリーだっただろうから、さぞや楽しい時代だったのだろうと推測する。人間、楽しい時に楽しい話はどうでもよくなるのかしれない。尾崎南でいえば『絶愛-1989-』、CLAMPでいえば『聖伝-RG VEDA-』のあたりだろうか。

 

悲劇的でドラマティックな物語を浮かれた三次元から読む、ある意味心地よい破滅的な状況を二次創作でも同じように作り出していたのではないか。

それらを経ての90年代。一応、当時を知る者として弁明しておくと、読み手もまだまだ悲劇的な話を求めていたように思う。なにしろ、バブルの残り香のような景気がいいのか悪いのかよくわからない世の中で、ノストラダムスの終末をこぞって叫んでいたような時代だ。謎の退廃的雰囲気で、ヴィジュアル系も絶賛全盛期だった。

しかもオタクはなんとしても隠すべき趣味で、BLなどは一番人に聞かれてはいけない話題だった。(このころBL原稿が親バレして、病院に連れていかれそうになったのは私です。あと、泣かれたとか画材一式捨てられたとかいう話を聞くのは日常茶飯事でした)

男の子同士が手を繋いで街をキャッキャウフフする憧れはあっても、現実を見るとそんなイメージはさっぱり持てなかった。今よりもっと密かに、もっと非現実な形で愛でなければならなかった最後の時代が、90年代以降の、やおいの終焉なのかもしれない。

当時の腐女子たちは70年代悲恋と80年代破滅をきっちり踏襲し、90年代のどっちつかずな終末的空気を練り込んだ、おれがかんがえたさいきょうの暗黒ドラマティックストーリーを構築してこっそり楽しんだのだと思えば、今となっては腑に落ちるような気がするのだ。

 

 

時は流れて最近では、ほのぼのしたBLがとても多くなったように感じる。男の娘という単語が生まれる時代でもあるし、BLとは離れるがLGBTに対する社会的な意識の変化もあるのかもしれない。

また、オタク人口の増加と、パソコンさえあれば同人活動を始められるというのも大きい。間口が広がったことにより、今までにない様々なタイプのストーリーが作られることは想像に難くない。

社会的な問題と無理矢理関連づけてみるならば、今の世界は貧困や不況、テロ、銃撃戦などネガティブなワードで溢れている。そんな世界において、好きな作品の中だけは幸せな時間が流れ続けてほしいのかもしれない(現実逃避の意味もあるかも)。比較的情勢が安定していた頃と比べると、正反対の印象になるのが興味深い。

 

ほのぼのはいいぞ、心がピュアっピュアになるんじゃ。

そういうBLを眺めて、孫を見る祖母の心境になっていた今日この頃だったのだが、ここへきて恐ろしいカップリングを発見してしまった。

刀剣乱舞の!石かりだよ!!!!!

最近眺めたCPの中で、こんなに悲劇が似合うCPを私は知らない。なにしろポキポキ折れる。とうらぶイチ折れるCPなのではないか。

それから、2人のキャラクターも神がどうしたこうしたとかいう、壮大な切なさ大爆発が可能な仕様となっていることもポイントが高い。

(少し補足しておくと、ゲーム内で刀剣が折れるとその刀剣はロストし、同じ刀剣は復活できない。名前上は同じものが手に入るが、折れた刀とは別という認識の書き手が多い。この設定も既に悲恋要素がプンプンする)

石かりの二次創作を漁っていると、たとえ折れなくとも90年代暗黒ドラマティックを彷彿とさせるような、痛々しいストーリー(褒め言葉)にたくさん出会えるのだ。

ほのぼのに浸かりきった最近の私には、鈍器で殴られたような凄惨な事故現場の目撃に等しかった。もしくは、私の頭がバールのようなもので殴られたかのようだった。殴られながらも浮かんでは消える、あの頃読んだ暗くて薄い本の数々。こんな走馬灯は嫌だ。

しかし、同時に私はコレ系がわりと好きだったんだな、と気づいた。救われないというか、モヤるというか。そういえばわりと影のあるキャラクターにハマりがちでもある。そうか、好きだったんだな。

 

石かりに感じたこの感情にあやかって、90年代っぽい雰囲気をプンプン醸し出す作品に突然出くわした衝撃を「バールのようなもの」と名付けようと思う。

新たな旅立ち。

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こんにちわこんばんわ、そしてはじめまして。山崎とまと申します。

 

ブログ作ってあれやこれや書いていたのはいいんですけど、ちょっと放置しすぎた。

うん、のっぴきならない事情があったとはいえ、ほんと放置しすぎた。

そのあたりのことは、書ける心境になったらほんのり書くかもしれませんけど、まあ放置しすぎた。

 

ということで、このへんで仕切り直しを兼ねて、新しく旅立ち直すことにしました。

あ、でも以前ウケがよかった記事は、またこっそり登場させると思います。

そんな感じでよろしゅうおたのもうします。

 

書きたいことを決めよう。

以前のブログは見切り発車すぎて、もはや一寸先は闇鍋状態でした。

そして、無限に増殖するごった煮のようなカテゴリ群に殺意を覚えていました。

せっかく仕切り直すなら、基本方針くらい決めていたほうがいいよね。

 

瀬戸内の暮らし

これだ。

べつにどこかで消耗してるわけではないですが、ちょっと地方を推してみよう。

しかも、私が住む場所を変えない限り、何をしようと”瀬戸内の暮らし”になるわけで。

マンガを読んでも、瀬戸内でマンガを読む暮らし

ごはん食べに行っても、瀬戸内でごはん食べに行く暮らし

思ったことをだらだら書いても、瀬戸内でもの思いにふける暮らし

ほら、超便利。 

またごった煮ブログになることが予見されますが、これで言い訳ができましたね。

 

また、県名ではなく”瀬戸内”にしたのは、なんとなく風景が浮かぶくらいの距離感がちょうどいいと思ったからです。

いや、ほんとはうどんで十把一絡げにされたくないからです。まあいいんですけど、うどん成分が強すぎるんです。

瀬戸内って響き、芸術祭っぽくてちょっとオシャンティですし。オシャレライフかどうかはこの際棚に上げますけども。

あるなしに関わらず、みんな等しく”田舎のおばあちゃんち”を思い出す、サマーウォーズ効果のようなものです。

つまり、ノリと勢いと雰囲気重視です。

 

基本スタンスは、書きたいように書く

本来、私は空気が読めません。

下手に自覚があるので、リアルで会える実生活ではどうにか取り繕えていますが、ふと気を抜いた時のメールやLINEが地雷だったりして慌てます。

表情が伝わらないせいか、文章って意外と切れ味鋭いんですよね。そういう意味で言ったんじゃないんだよー。リア友SNS界隈ではしばしば生きづらさを感じるほどです。

ブログを始めたのはSNS疲れという自分に疲れていた頃で、自分が思ったことを書き殴ってすっきりする場所を求めていました。当時ほどキレッキレではないですが、気持ちの上でのスタンスは変えないでおこうと思います。

なおかつ、わかりやすく人に伝える、ができたらいいなと。

 

「山崎とま」について。

香川県に住んでいます

香川といえば97%くらいの確率でうどんと言われます。間違ってはいないです、超ソウルフード

しかし私の好きなうどん屋さんが相次いで閉店してしまい、しばらくうどんから遠ざかっています。新規開拓しよかな。

ちなみに、JR栗林駅近くの松家が我が心のうどんでした。

あと、朝イチは薄めなのにお昼になるとベストコンディションになる、丸山製麺所のダシが忘れられません。

分かる人に、届けこの想い。

 

オタクです

オタクっぽいことはだいたいイケます。鉄道とか宇宙とか鉱石とかもアリ。

ただし我が道を行くタイプなので、流行についていけているかは疑問です。

ハマる作品の傾向としては、SF・ファンタジー、ミステリ、オカルト、歴史モノあたり。

日常系やキラキラ学園モノは、能動的には見てないかもしれません。眩しすぎて。

オタクのきっかけは、幼少期に恋い焦がれたスナフキン(の声)。

 

ほかにしていること。

Twitterアカウントは@808tomaです。どうぞよろしく。

twitter.com

現在こちらで文章書かせてもらっています。どうぞよしなに。

otacco[おたっこ] - オトナになったオタク女子のための情報サイト

 

とまぺでぃあ。

ホンモノのウィキペディアに載ることはないので、それっぽい自己満足。

ちょっと長いので暇つぶしにどうぞ。

 

山崎とまは、香川県出身のオタク。ファミコンと同い年。

小学校時代

低学年よりバンギャの道へ。これから人生の大半をLUNASEAと過ごすことになる。

また、学研ムーを愛読するようになり、古墳と土偶に並々ならぬ興味を持つ。

近くに古墳群が存在する山があったため、休みのたびに出かけてはV系のあれこれを歌いながら、古墳を駆け巡っていたらしい。

このころ、ジャンプ派が多数を占めるクラス内において、ガンガン派という少数派閥を率いていた。

ゲームは当然のごとくマストアイテム。いままでも、そしてこれからも。

家から駅が遠かったので、電車(ことでん)へのあこがれが尋常ではなかったようだ。

 

中学校時代

スラムダンクからテニプリへとメインストリームが移行しはじめていたにも関わらず、メガネ君が好きという理由だけでバスケ部へ入部。

おおよそ運動が得意そうな外見ではなかったが、古墳巡りのおかげで身についた体力と、強靭な足腰のおかげで不動のスタメンへと成長する。

小学校時代にハマった漫画・南国少年パプワくんの影響をモロに受け、みごとに腐化する。時期を同じくして地元のイベントへも出没するようになる。

中3の受験シーズンも特にピリピリすることなく、のんきな同級生とバンドを組んで、壊れそうなほど狂いそうなほどベースを弾いていたりしたので、担任に叱られている。

香川のタウン情報誌の1コーナー・笑いの文化人講座へ投稿していた過去がある。

 

高校時代

これといって勉強しないまま受験を終え、無事に高校デビューを果たす。学校がある町内にコンビニがひとつもなく(当時)、とにかく山に囲まれたすばらしい立地だったという。

部活動は演劇部に入部。ルールに厳しい運動部からの脱却に成功し、反動で外見的にもバンギャ臭くなる。

このころもバンドを組んでいたようだが、壁に頭をぶつける音や、鍋やヤカンを打ち鳴らす音、ドイツ語の辞書をめくる音などをひたすらサンプリングする、よくわからない方向へと音楽性が迷走。

中学同様、受験時期もひたすらマイペースに過ごしていたが、演劇続けたいという気持ちが高まる。

 

大学時代~現在

ぼんやりしながら関西の芸術系大学にどうにか進学。はじめての一人暮らしを満喫していたと思っていたら、いつの間にか大学を辞めて東京に住んでいた。西日暮里あたり。

東京では台本を書いたり、フライヤを作ったり、小道具を手配したり、たまに舞台に立ったりし、その報酬としてたらふく酒を呑ませてもらったりしながら、楽しく暮らしていたと後に語っている。

一人っ子ゆえの人生のいたずら的なものが重なりまくり、現在は故郷の香川県に舞い戻り、落ち着いた生活を送るフリをしている。

しかしまだ全く落ち着いていない三十路として、おもしろそうなことを求め、パソコンを監視する日々を過ごしている。

 

よろしくおねがいします。

初心に戻る意味も込めて、ブログの最初っぽい何かを書いてみました。

”おもしろき こともなき世を おもしろく”、ブログはそのための手段にしたいと考えています。

あ、高杉晋作の句を引用したりしてみましたが、幕末は佐幕派です。

目指せ!毎日更新!とか熱いことをいうと続かない恐れがあるので、まったりゆるくがんばります。

どうぞ、よろしくおねがいします。